定期便感謝とハンドドリップレシピ

 


おはようございます
mamechamameの将磨です

一昨日の20日木曜日で定期便初回の申込みの締切になりました
初回からたくさんの申し込みありがとうございます
期待を裏切らないような美味しいコーヒーを届けます!
来週の月曜に焙煎して火曜日から順次発送させていただきます
もう少々お待ち下さい

次は7月下旬発送の8月のおすすめコーヒー豆ですね
まだまだ新規お申し込みを受付けしてますので引き続きよろしくお願いいたします

今回は、コーヒーのレシピについて少し書こうかなと思います

皆さんはコーヒーを淹れるとき”スケール”は使っていますか?重さはかるやつです
これはぜひ使ってほしいです
1杯分に何グラムのコーヒー豆を使うのかが大事です
コーヒー豆を使う量が1g変わるだけでも濃さが大きく変わります
コーヒーの味わいは繊細なので、濃さはとても重要で、味にも大きく影響があります
1gは感覚で把握するのは難しいと思います
ドリッパーとかにコーヒー豆用のスプーンがついていることがありますが、
コーヒー豆は、種類や焙煎具合によって豆のサイズが違うので正確に測るのは難しいです
スケールを使うのがおすすめです

次にお湯の量、または1杯のコーヒーの量
お湯の量というのは、注ぐお湯の量です 
注ぐお湯の量をはかる場合はスケールを使用します
スケールの上にサーバーを置いて、ドリッパーを置くといった感じです
1杯のコーヒーの量はサーバーのメモリをつかったり、
自分でサーバーに印をつけちゃえばわかります
私はどちらでもいいと思っていますが、
サーバーに印をつけちゃってコーヒー1杯の量をはかるようにしています

mamechamameでは袋の裏面にレシピを記載していて、
コーヒー1杯:160gならコーヒー豆:14gがおすすめです

ちなみに、注ぐお湯の量をはかる場合は、
お湯の量:220〜230gでコーヒー豆:14gを参考にしていただければいいかと思います

先日お客様とコーヒーの分量のお話をしたので書いときました
何グラムの豆を使って、1杯何グラムのコーヒーにする(または、何グラム注ぐ)かは、
コーヒー屋さんが教えてくれると思うのでまずは同じにするといいです
是非試してみてください


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